- admin
- 13:41
- インド占星術鑑定と処方箋
- One Comments
インド占星術の惑星の中でも最も不思議な特徴を持ち、難解な意味を持ち合わせている2つの惑星であるラーフとケートゥは私たちの人生に大きな変化をもたらします。いわゆる「星の巡り合わせ」によって人生が思わぬ方向に進むことがあります。そのような人生の大きな変化の原因である「星の巡り合わせ」を詳細に鑑定するのがこのサービスです。
あなたの近未来の人生の大きな変化というのは、まるで時間の近未来からやってくる波のようなものです。その到来を事前に掴んで人生の対策や戦略に活用していただきたいと願っています。
【ラーフとケートゥの重要性】
ラーフとケートゥは影の惑星として知られています。インド占星術ではこの2つの影の惑星を加えた9つの惑星を使用しています。ラーフとケートゥは太陽の軌道と月の軌道の2つの交点のことで、それぞれ交点の表と裏を意味しています。西洋占星術ではこの2つの影の惑星はドラゴンヘッド(龍の頭)とドラゴンテール(龍の尾)として知られています。
インド占星術においてラーフは人の性質の暗い部分、闇の部分、あるいは隠された部分であり、克服すべきものを意味しています。そしてラーフの象意(意味)するものは、私たちの物資的な側面であり、物質的な考え方やそれらの獲得などです。
その惑星配置がよくその強度が高い(強い)と物質的な成功、高い地位、富と財産(収入)などを得ます。反面、その強度が低い(弱い)と物質的な損失や社会的地位の失墜、法的な争いに巻き込まれたり、不幸となる傾向が強くなります。
そしてケートゥの象意(意味)するものは、私たちの精神的な側面であり、精神的な考え方やそれらの獲得などです。その惑星配置がよくその強度が高い(強い)と精神的な高い境地、内面を見つめる行動、神秘的な能力などを得ます。反面、その強度が低い(弱い)と精神的な堕落、精神的な病気、例えばうつ病や混乱などが発症したり、人間関係に亀裂が生じるなどの傾向が強くなります。
【あなたが得られる鑑定情報】
この鑑定ではまずあなたのラーフとケートゥの特質(特徴)を洗い出します。それらはあなたが前世より受け継いだ運命的なカルマの特徴と言えるものです。そしてそれらのトランジット(惑星移動)によって何時、どのような影響を、どのように生じるのかを鑑定するものです。あなたが今最も懸念している自由質問を一問いただきそれにピンポイントで回答いたします。
この鑑定書で得られる鑑定情報は以下の通りです。
1. 一般的なラーフとケートゥの象意(意味)と特徴
2. あなたのラーフとケートゥの運命付けられた特徴
3. 現在のラーフのトランジット(惑星移動)の影響
4. 現在のラーフとケートゥのトランジット(惑星移動)と火星との影響
5. 現在のラーフのトランジット(惑星移動)土星と木星との影響
6. 結論
7. 否定的な影響を最小限に食い止めるための最適化されたインド占星術処方箋
ヴェーディックレメディは、あなたのご質問の内容と解説を英訳します。鑑定レポートが送られてきましたら、この回答の部分を対面、あるいは電話にて日本語で簡潔にご説明させていただきます。回答をご説明させていただくときに新たなご質問はできませんことをご了解下さい。納品はオリジナル鑑定レポート(英語)となります。尚、日本語訳の鑑定レポートはオプションにて承ります。
ラーフ&ケートゥの星の巡り合わせ
One Response so far.

業務責任者
認定ヨーガ教師、ホリスティック医療コンサルタント、全人格的健康ライフスタイル、ヴェーダ科学、アーユルヴェーダ、ヨーガ、マインドフルネス、インド占星術、自己ストレス・マネージメントの啓蒙活動者
記事検索
最近の投稿
- ヘイハウス治癒サミット2019 2019年10月09日
- 自分自身を癒すサミット2019 2019年04月18日
- がんと告知されてからがん対策を始めるのは遅い 2019年04月05日
- ガンの真実 2019東洋医学編7エピソード無料視聴のご招待 2019年03月29日
- 誕生時間が不明ならば出生時間の特定鑑定をお勧めします 2019年03月22日
カテゴリー
- ご利用者の声 (4)
- アーユルヴェーダ&ウエルネス (59)
- インド占星術鑑定と処方箋 (127)
- ストレス・マネージメント (48)
- トピック&インスピレーション (249)
- ナーディ・リーディング (7)
- ヨーガ&マインドフルネス (27)
- 商品とお勧め (40)
- 連載記事 (43)
自分の人生は、これだ!と言う仕事が見つかりません。残りの人生、私がその事をすることによって、私も幸せになり不特定多数の人が幸せを実感出来る事をしていきたいと思っています。私は、どんな活動、仕事をしていけば良いでしょうか。