Chris Beat Cancer.com
クリス（Chris Wark）はステージ３の大腸がんで化学療法（抗がん剤）を拒否した生還者です。現在はその治癒の経験と知見を活かして治療効果が確かめられている自然療法を個人に最適化したプログラムを世界中のがん患者にコーチングしているコーチです。
スクエアワン・ヒーリングキャンサー・コーチングプロラム
先日、2018年8月14日から8月24日までの10日間、彼はスクエアワン・ヒーリングキャンサー・コーチングプロラム（Squre ONE healing cancer coaching program）の10のビデオモジュールを無料で公開しました。
これは彼が2004年にガンと診断され手術を受けるも抗がん剤を拒否して以来、がんを治癒するためのありとあらゆる情報と方法をリサーチし、試行錯誤を経て、がんを克服した事実と体験に裏付けられたエビデンスに基づいたがん予防と回復のプロトコル（方法、手順））を10のモジュールに分けて紹介するものです。
クリスの無料視聴の提供のおかげで私は10日間、毎日一つづつモジュール1から10まですべて視聴しました。彼の言葉には嘘がなく真実を語っていると直感しました。さらに彼はその情報源（ソース）も出典も明らかにしていましたので情報に信頼がおけると感じました。そして一般的に医療側から語られているがんに対する定説や常識に対し、その多くが真実ではないことを確かな根拠をもって反証していることに感銘を受けました。
私は視聴を初めて10日目、つまり最後のモジュール10を視聴した直後にスクエアワン・ヒーリングキャンサー・コーチングプロラム（Squre ONE healing cancer coaching program）のコミュニティに入ることを決めたのです。同時に彼が心血を注いで完成させたプログラムに敬意を払い、そして彼とコミュニティ全体の経済的支援のためにプログラムを購入したのです。これが手元に届いたアイテムになります。
スクエアワン・ヒーリングキャンサー・コミュニティ
このプログラムはこれらのアイテムを入手すること以上に大切なサービスを提供しています。それはクリスと一対一で直接オンラインでQ&Aをすることができます。またfacebookでクローズドなコミュニティに入会し、まさにこのプログラムを実践してがんを克服した先輩たちに無料で情報や支援を得ることができるのです。
そこではがん患者とがんの生還者、あるいはがん克服者、そしてがんを予防したいと思っている3タイプの人で構成されていわゆる相互支援という形式でコミュニケーションが行われています。
世界にも日本にも多くのがん患者のコミュニティがあります。私の父親ががん患者でしたのでがん患者のコミュニティ、あるいはがんサポートと称してビジネスを行っている組織にも入会していました。これらのがん支援団体のほとんどは医者や医者のネットワークを顧問や理事にしたいわゆるがんの標準療法（手術、放射線、抗がん剤）をベースにしたがん患者のための医療教育や医療情報を提供する コミュニティです。
しかしスクエアワン・ヒーリングキャンサー・コーチングプロラム（Squre ONE healing cancer coaching program）はまったく違います。それはいわゆるがんの標準療法（手術、放射線、抗がん剤）をベースにしない、むしろがんの標準療法を推奨しないことをベースにしたがん患者のための医療教育や医療情報を提供するコミュニティです。
ここはがんの標準療法（手術、放射線、抗がん剤）に隠された非常識、あるいは負の真実のみならず、がんの標準療法にとってかわる代替療法や生活習慣の変革の具体的、かつ事実（エビデンス）に基づいたがん予防と回復のプロトコル（方法、手順）を実践したがんの生還者、あるいはがんの克服者とがん患者とがんを予防したい人々の相互支援のコミュニケーションの場となっています。
モジュール１：最初のものが最初に
スクエアワン・ヒーリングキャンサー・コーチングプロラム（Squre ONE healing cancer coaching program）のモジュール1でクリスが強調している重要なメッセージをハイライトにて皆さんと共有したいと思います。それでは本日は「モジュール１：最初のものが最初に」です。
私がすべてのがん患者の皆さんに最初にお伝えすることは次のとおりです。
「がんとは神様（彼はキリスト教信者ですので創造主という意味だと思います）があなたの肩を軽く叩くこと、あるいはモーニングコールのようなものです。そしてそのメッセージは…」
あなたの生き方は、あなた殺していますよ（自殺行為ですよ）。
人生で起こるすべてのことは理由があります。人生で起こるすべてのことはあなたの選択の結果です。そしてその選択はあなた自身がしたものです。つまり….
あなたの人生で起こるすべてのことはあなた自身がその責任を負っているのです。
すべての人の体の中では日々がん細胞が生じています。ではそれが大きくなって腫瘍になる人とならない人の違いは何でしょうか？それは….
それは免疫力の違いです。
身体の細胞は日々生まれ変わっています。傷ついた細胞は死滅し、新たしい細胞が生まれ、それに取って変わっています。つまり身体は自身が創り出していると言えます。だとしたら身体は自身が治癒（治せる）しているということになります。
身体が自身で治癒（治せる）するためには、あなたが身体に対して適切な栄養（食べ物）とケア（生活習慣）を与えてやる必要があります。つまりがんを作り出した生活習慣を改善し、思いつくがんのリスク因子をすべてあなたの生活から排除する必要があります。
身体が自身で治癒（治せる）するためには、あなたが身体に対して適切な栄養（食べ物）とケア（生活習慣）を与えてやる必要があります。つまりがんを作り出した生活習慣を改善し、思いつくがんのリスク因子をすべてあなたの生活から排除する必要があります。
体は食べ物からできています。つまりあなたとは…..
あなたが食べているものの結果だと言えます。
私ががん患者にコーチングするとき最初の質問は決まっています。それは、「どうしてあなたはがんになったのだと思いますか？」です。
そしてほとんど全員がこう答えます。「多くのストレスを抱えていました。でも自分を十分にケア（世話）してきませんでした。」つまり….
あなたはあなた自身の声、つまり本能と直感、にすなおに耳を傾けるべきだと思います。
あなたの主治医はあなたに私と同じ質問、「どうしてあなたはがんになったのだと思いますか？」と聞いたことはありますか？ほとんどの医者はあなたがどうしてがんになったのかには関心がありません。
試しに主治医に「先生はどうして私ががんになったのだと思いますか？」と聞いてみて下さい。もし、「それはわかりません」と答えたら、私はこう思いますと言って見て下さい。「私は多くのストレスを抱えていました。それが大きな原因だと思うのですが」
すると主治医はこう答えるかもしれません。「いえ、それはストレスが原因ではありません。ただ運が悪かっただけです。あるいは家系的にがんの遺伝子を受け継いだかでしょう。」
がんの医療産業はあなたに、あなたはがんの被害者であることを認識させ、医療に頼るしか選択肢がないことを認識させるのです。つまりあなたは無力で知識もない患者であることを強く印象づけようとしているのです。つまり…
がんの治療は医者に任せておけばよい、これが患者に対する真のメッセージなのです。
私ががん患者にコーチングするとき第2番目の質問も決まっています。
それは、「あなたは生きたいですか？」です。 もしあなたが生きるのをあきらめている、あるいは死んでもいいと思っている、だとしたらがんから生還する、がんを克服する、生活習慣を変える、そして人生を変える必要は無意味です。つまりこのプログラムはあなたには不要なものです。
しかしあなたが強く生きたいと思うならばこのプログラムはまさにあなたのためにあります。がんを克服し、身体を治癒させ、すべての責任を自分で負ってがんの標準療法にとってかわる代替療法や生活習慣の変革の具体的、かつ事実（エビデンス）に基づいたがん予防と回復のプロトコル（方法、手順）を実践する。つまり…
もう出来ない、やらないという言い訳をしない。
そして心配を克服して立ち向かう。決して恐れや心配だからという理由で本音とは違う決断をしてはいけません。その理由はその決断はあなたの本音、あるいは本心とは違う決断だからです。ただ単に恐怖から一時的に逃れるための消極的な選択は最終的にあなたがした選択を後悔することになるからです。
がんの医療産業は死の恐怖をちらつかせあなたにがん治療の同意の即答を迫ります。担当医はがん患者が診察室を出る前に必ず次の診療の日時と内容を予約することになっています。そして多くのがん患者は考える暇もなく医者の治療方針に同意することになります。それはがんの標準療法（手術、放射線、抗がん剤）です。それ以外の選択肢はありません。
スクエアワン・ヒーリングキャンサー・コーチングプロラム（Squre ONE healing cancer coaching program）はまったく違います。それはいわゆるがんの標準療法（手術、放射線、抗がん剤）をベースにしない、むしろがんの標準療法を推奨しないことをベースにしたがん患者のための医療教育や医療情報を提供するコミュニティです。
あなたががん患者、愛する人ががん患者、あるいはがんを予防したいと思っているならばこのコミュニティで学ばれることをお勧めいたします。私もお会いできる人楽しみにしています。ともに真実と正しい知識を学びましょう。まだモジュール１は無料で視聴できるようです。下記の画像をクリックしてご覧ください。
