(日本語) 新時代のセルフ・ストレス・マネージメント Vol.11

トラブルメーカー

皆さんの周りにトラブルメーカー(問題を起こす人)はいますか?

いないと思った人の中には残念ながらご自身がそうだったりします。トラブルメーカーと言ってもタイプもレベルもさまざまだとは思いますが、共通して言えることは本人がトラブルを作り出す原因に気づいていないということだと思います。

今年、取引のある会社の社長と取締役たちと一緒に面白い場所へ旅行をしました。旅行も順調に進み、皆満足しながら最終日となりました。ホテルを出て市内の道の駅によって地元の名産を買って、帰路に就いてしばらくすると参加者の一人が財布がないことに気づきました。

そこで誰もが考えるのは財布を置き忘れたのではないかということです。そして最後に財布を出した場所はどこかを特定し、そこへ戻って探すという選択肢が最有力候補だと考えます。本人は最後に買い物をした道の駅に置き忘れているのではないかと言い、皆でその場所まで引き返し、探しましたが見つかりません。

結局、その財布は警察がとある場所で拾って、その中の免許証を元に本人を特定し、本人が勤務する会社を特定し、そこに電話をして本人の携帯番号を聞き、本人に直接電話があり、本人が警察署に出向いて財布が戻ったという結末でした。

社長曰く、幹部で出張すると財布に限らずその人の引き起こすトラブルがつきものだというのです。私がその方と仕事以外で旅行するのは初めてでしたが、社長が言うことに思い当たる節がありました。それは、その方がトラブルを起こしやすい行動をしているということでした。

例えば問題の財布ですが私は旅行中にその方がジーンズの後ろポケットに長財布を入れているところが記憶に残りました。その理由はそのポケットの一部が破れていたからです。財布がいつ落ちてもおかしくないと思ったので鮮明に記憶に残っていたのです。

しかし私は本人はジーンズのポケットが破れているのは承知で財布を入れているのだろうから問題ないのだろうと思ったので本人にはそのことは言いませんでした。まさかこの旅行でその方が財布を落とすことになるとは夢にも思いませんでした。しかしそれは現実化しました。

財布を落とした本人のみならず一緒に行動をしている者にとってもあるトラブル、あるいは不測の事態は精神的なストレスを強いることになります。そのトラブルに伴って付随の無駄な作業と時間が発生します。

例えば財布に入っていたクレジットカードを利用されないためにクレジット会社の電話番号を調べ、会社に電話をして紛失届と差し止めを要請しなければなりません。また財布を預かっている警察署と何度か連絡をし、引き取る方法や日時を決めなければなりません。それらを帰路に向かう車の中で行わなければなりません。一つのトラブルに対処するためにいかに無駄な労力、時間、出費がかさむかお判りでしょう。

トラブルを未然に防ぐことは最大のストレス防御なり

もし財布を落とした人が後ろポケットが破れたジーンズを知らないで履き、そのポケットに大切な財布を入れたのならばそれは事故だと言えます。しかしもし後ろポケットが破れたジーンズを知りながら履き、そのポケットに大切な財布を入れたのならばそれは過失だと言えます。

つまり不測の事態ではなく、確実に起こることを認識・予見することができたにもかかわらず、注意を怠って認識・予見できない心理状態、あるいは結果の回避が可能だったにもかかわらず、回避するための行動を怠ったと言えます。

このような心理状態や行動の怠慢さが習慣になっているのだとしたら一事が万事、あらゆる仕事や生活の局面でトラブルが生じることは火を見るより明らかです。そのトラブルはストレスとなりさらに集中力や判断力を低下させる悪循環となります。

セルフ・ストレス・マネージメントというと何か技術的なことを思い浮かべる人が多いかもしれませんが決してそうではありません。今回例として取り上げたように、多くのストレスの原因は自らが作り出している心と行動の習慣にあるのです。「火のないところに煙は立たぬ」という格言のごとく、「トラブルのないところにストレスは立たぬ」です。

一刻も早く心理的ストレス(感情や気分が否定的)による内なるエネルギーの漏電を止め、反対にて、内なるエネルギーの充電をする方法をライフスタイルに取り入れてほしいと思います。その解決法が新時代のセルフ・ストレス・マネージメントです。

1日10分の3シンプル・ステップ

呼吸のリズムを整える

心臓に意識を向ける

ポジティブな感情を伴った経験を呼び覚ます

3シンプル・ステップの即効果

今までストレスと感じていたことがストレスでなくなる

原因不特定のさまざまな身体の症状が消えている

眠りの質が向上し、快眠ができるようになった

疲れにくくなり、気分がよくなった

仕事の効率が上がり、早く帰宅できるようになった

笑顔が増え、人間関係がよくなった

Kaz MasudaFounding director, VedicRemedy, JAPAN

私はこのセルフ・ストレス・マネージメントを自身で証明し、自分を変革し、人生を変革するために脳トレとセットでルーティン化しています。今回自分のデータを公開したのはその効果を証明するためです。そして2015年にハートマス研究所よりこのメソッドを教育・指導するためのライセンスを取得したのです。


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