● 壇れいを読む



今日は女優の壇れいさんのチャートを読んでみます。


壇れいプロフィール
生年月日:1971年8月4日(38歳)
出生地:兵庫県美方郡新温泉町
職業:女優
略歴:
宝塚歌劇
・2000年「ゼンダ城の虜」
・2003年「王家に捧ぐ歌」
・2004年「花舞う長安」
ドラマ
・2007年「陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜」
・2010年3月30日~5月4日(火)NHK「八日目の蝉」(連続6回)
壇れいさんを読む
それでは壇れいさんを鑑定してみましょう。まず出生時間がわからないので12時として月をアセンダントとして読んでみます。まず、最初は32種類あるナバーサヨーガから。
アスラヤヨーガでは、運動、固定、柔軟の比率を読みます。彼女の場合は、1:4:2で固定サインに惑星が一番多いので、オリジナリティはないが、こつこつ頑張り、物事を最後までやりぬく強さがあります。
次はダラヨーガ。ダラヨーガはケンドラにあるハードな惑星とソフトな惑星の数を比較しますが、彼女の場合何もはいっていません。
そしてサンキャヨーガ。7つの目に見える天体が計6つのサインに在住しているので、ダーマヨーガ。これは金星に対応します。金星ですから、人生に調和をもたらし美的な感性が強まる。
最後にアクリティヨーガ。8室から2室へと続くアルダチャンドラヨーガを作っています。8室は、さまざまな対人関係(7室)を経験することによって生ずる苦労や、それにともなう人間的な成長およびトランスフォーメーションをあらわしており、宝塚時代の彼女がよく出ています。
そしてその結果として、自己(1室)の本質的な価値(2室)に気づき因習(8室)にしばられず自由(2室はみずがめ座)をエネルギッシュに(2室のラーフおよび火星)表現していく女優となったのです。
パンチャマハープルシャヨーガはない。
次は太陽のヨ-ガ。太陽から2室目に水星がありおとめ座で高揚しています。この水星は6室と9室を支配しているので水星的な労働、つまり演劇における幸運を意味しています。演劇におけるスキル(2室)が太陽の光にあたりフォーカスされることがよくわかります。声優(2室)をしているのもこの水星のせいでしょう。
そして月のヨーガ。月は2室目に火星が在住しています。太陽がアクションを表わすのに対し、月は無意識のリアクションを表わします。月が新しい経験をするたびに火星に頼ることで自己(月)を取り戻すということになります。
彼女は性格や意志の力が強そうですよね。頑張り屋さん。この火星は4室と11室を支配しているので、母親や広い人間関係からこのような強い性格を得たのだと思われます。
次はウパチャヤヨーガ。これには木星のみがあてはまるので、金銭的なピークが訪れる時期はそれほど早くも遅くもないですね。
最後に、太陽からみて月が6室のケーダントハウスにあるので、ものごとには十分準備してから取り組む慎重派のようです。
以上が壇れいさんの性質(キャラクター)を読む基本的な惑星相関(ファウンデーションヨーガ)となります。彼女の最新NHKドラマ「八日目の蝉」が今月3月30日より6回シリーズで始まります。お楽しみに!

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