■ この時代を乗り切るヒントは呼吸にあった! Part 12

■ この時代を乗り切るヒントは呼吸にあった! Part 12【呼吸リズムは心臓と脳を共鳴させている】

【呼吸リズムは心臓と脳を共鳴させている】

呼吸リズムが自律神経系を介して心拍変動と共鳴していることはシリーズ記事の中で何度もご説明しました。次は心臓と脳が共鳴しているという事実をご説明します。
下記の図1と図2の実験データはいわゆるさまざまな瞑想法や呼吸法をしながら現れた結果ではなく、前回の記事part 11 でお伝えしたような「身体の共鳴リズムのための3つのステップ」を行って得た結果です。

この呼吸リズムと身体を共鳴させる3つのステップは、世界で最も科学的根拠に基づいた方法で一般の誰でもが行うことで必ず効果を体験できる方法だと思います。ただし最初が肝心です。正しい方法を身につけるためには必ずコーチについて学習されることをお勧めします。

【脳と心臓の共鳴】
図1は心臓(心拍変動数)と脳波を同時に計測したデータを並べて表示しているのですが、これから呼吸と心臓と脳の活動がほぼ同じタイミングで活動していることが分かります。


【心臓と脳の共鳴(同期)】

図1:Head Heart Entrainment, by The science of the heart, Institute of HeartMath


【よい脳波はよい心臓の拍動と共鳴】

図2も心臓(心拍変動数)と脳波を同時に計測したときに、心臓(心拍変動数)が脳波に与える影響を表示しています。これから良好な心臓(心拍変動数)のときに良好な脳波であるアルファー波と共鳴していることが分かります。

【脳は心拍数に共鳴(同期)】

図2:The brain Response to the heart Signals, by The science of the heart, Institute of HeartMath


【今週の結果】

では私の実際のセッション(練習)から心臓と脳の共鳴の実例をご紹介します。

セッション期間:2012/08/27(月)~2012/09/02(日)
セッション回数:9回(1日1回平均)
セッション時間:1回につき最短15分間、最長28分間

1週間の合計得点は 1,680点でした。( 理想とする1週間の合計得点は 1,500点)

総評としては、平均目標を上回る得点であったということは、すなわち呼吸リズムが身についていて、身体の共鳴リズムが上がっていることを示しています。つまりは高い健康度、あるいは正常な自律神経系の働き、あるいは正常な心臓と脳の働きを維持していると言えます。

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