■ スマートヘルスケア (Smart Healthcare)

 ■ スマート・ヘルスケア (Smart Health Care)

スマートヘルスケア

スマート〇〇という表現は最近よく聞く言葉ですが、例えばインフラ分野ではスマートグリッド(通信・制御機能を付加した電力網)、スマートエネジー(省エネルギーや新エネルギー利用)、スマートドライバー(首都圏の事故を減らすプロジェクト)、スマート家電(ネットワークでコントール、自動制御できる電化製品)、スマートIC(ETC専用のインターチャンジ)などなど。また製品やサービス分野ではスマートバリュー(auの2年割引)、スマートパイ(楽天のスマホとカードリーダーによるクレジット決済)、スマート名刺(スマホで名刺をスキャンしてクラウドで管理)などなど。

スマート〇〇のほとんどがカタカナ英語のオンパレード。英語が苦手な人、あるいはITリテラシー(情報活用能力)が低いと感じている人、あるいは50歳代後半以降の世代はこの言葉を聞いて、「何がスマートやねん」、「どこがスマートやねん」。だいたいスマホでアプリをダンロードして使うなんて目も悪くなるし、ストレスを感じるんだよ、とためらいと抵抗感があるかもしれませんね。まあまあそう言わず、これも時代の流れですから。


【スマート・ヘルスケア】


私は公私ともに病気予防と健康に関する情報分析とその実践にはそれ相当の時間と労力をかけてきました。それらの情報を分析するにはちゃんと意味があります。それはその情報の科学的背景を分析し、よいと思えば必ず自分の五感と身体でその効果を確かめます。そして私がよいと確認できた情報やサービスだけを皆さんに提案・推薦するという姿勢をとっています。

さて肥満大国、生活習慣病大国アメリカは今やその汚名を返上しつつあるように思います。国を上げて取り組んできたその成果が現れてきています。特に健康と予防に対する意識はおよそ多くの日本人よりも高いのではないかと思います。現在、アメリカにおいてスマートヘルケアというのは時代のキーワードだと言えます。

Smart Health Care
Smart Health Care

最近では腕にデジタル機器をつけてジョギングをする姿は当たり前の光景のようです。例えばそのデジタル機器の一つは心拍数を計測しながらGPS位置情報との同期により移動した経路、距離、高低差、消費カロリー、心拍数グラフなどをデータ化し、それをクラウド上で管理し、必要があればそれを提携しているコーチやヘルスケアーのチームと情報共有しアドヴァイスを得られるような仕組みもすでに出来上がっています。

【スマート脳トレ】

私も日々色々なトレーニングを継続しています。その一つに脳科学に基づいて開発されたある脳トレーニングがあります。これは2005年にアメリカのヴェンチャー企業によってスマート・ヘルケア市場に投入されてから急成長しているオンラインサービスです。脳機能の5つの指標、記憶力、スピード、注意力、柔軟性、問題解決能力をゲーム仕立てにて脳認識トレーニングをします。そのいくつかを実際の私のトレーニング映像でご紹介しましょう。

スマート脳トレーニング(私のトレーニングの映像)


このサービスの科学的背景は最新の有力な脳神経科学に基づいています。その原理は、「脳は新しい行動や学習、さらに環境の変化や身体的な損傷といったあらゆる要因の刺激を受け、情報の処理方法を根本的に変化させながら、新たな神経経路を形成したり既存の経路を再構築する。」というものです。つまり脳はある機能が衰えたり、失われたりしても、訓練によってそれを代替する新たな神経回路が出来るのです。

しかもこのサービスは「オープン・サイエンス」という社会実験手法でビジネスと科学的研究を同時進行させています。つまり研究者から研究提案があればそれを審査し、認められれば2005年時点で世界中に350万以上有料・無料登録している利用者の学習データベースの一部へア

Leave a Reply

Copyright © 2009-2017 VedicRemedy | 68 Hashizu, Yuriham, Tottori, 6820702 Japan