■ 引き寄せの法則を人生に活かす

■ 引き寄せの法則を人生に活かす The practical application of the Law of attraction in your life

 
【引き寄せの法則を理解する】
これは地球に存在している私たち誰もが逃れられない宇宙的物理法則でありながらそれを上手く生活に応用するすることで人生を変えるほどの大きな利益を得ることが出来るという話題です。この誰にでも平等に振り注いでいる法則がありながらそれをよく理解して積極的に利用している人とまったく関心を示さず、理解しようともせず、ましてや利用しようとしない人が同じ人生の間でどれほどの大きな差がつくのだろうか。仮に人生の中で職業人として社会的地位や収入を得るために働ける期間を40年とした場合その差は歴然とするに違いない。
 
引き寄せの法則が物理的に現象として見ることが出来るのは、磁石が鉄を引き寄せる現象でしょう。磁石のまわりにできる模様を磁力線といい、磁石の力が働いているところでは、N極からS極の向きに砂鉄の模様ができます。同じ極同士を向き合うように置くと図のような砂鉄の模様ができます。N極とS極というのはこの磁力線の入るところと出るところですが、鉄は普段は磁石ではないけれど、磁石の磁気が近づくと磁石に変身して、他の磁石に吸着、つまり引き寄せるようにようになります。このことからある物質は似た性質ものものを引き寄せるということが分かります。つまり似た性質を持つ物質はお互いを引き寄せるということになります。まずは小学生に戻った気分でこの理科の実験を思い出してみて下さい。
 

ビデオ_磁石と磁力線(磁場)の実験 


【2本の磁石の周りにできる砂鉄の模様】

磁石のまわりにできる模様を磁力線といいます。磁石の力が働いているところでは、N極からS極の向きに砂鉄の模様ができます。違う極同士、つまりN極とS極を向き合うように置くとお互いが引き合うことがわかる砂鉄の模様ができます。
 ■ 引き寄せの法則を人生に活かす The practical application of the Law of attraction in your life
図1_磁石のN極とS極を向かい合わせる実験
続いて同じ極同士、つまりN極とN極を向き合うように置くとお互いが反発しあうことがわかる砂鉄の模様ができます。

 ■ 引き寄せの法則を人生に活かす The practical application of the Law of attraction in your life
図2_磁石のN極とN極を向かい合わせる実験
 
【引き寄せの法則は心にも働いている】
 
さてこの引き寄せの法則は磁石と砂鉄のような物質だけに働いているのでしょうか?いえ、もっと微細な物質である心理作用にも働いています。別の言葉で言えば感情、感覚、想念など心理、つまり心の作用にも同じように働いています。例えば相手があなたを木の棒で叩いたとします。あなたは最初に痛みを感じ、同時に怒り、あるいは恐怖を感じるかもしれません。しかし相手があなたに言葉だけで発した場合はどうでしょう。あなたは何も物理的な危害をうけていないにもかかわらず、どうしてあなたは怒り、あるいは恐怖の感情が湧いてくるのでしょうか?不思議だと思いませんか?それはあなたがその言葉の意味を経験的に理解しているからです。
 
磁石が磁力という波動を発生するとその波動は磁力線(磁場)を通じて伝わるように、心が感情という波動を言葉として発生するとその波動は磁力線(磁場)を通じて伝わります。それを五感から得た情報を心が受信し判断しているのです。つまりあなたは相手があなたに敵意を向けているのか、あるいはあなたに好意を向けているのかを瞬時に感じ取り、判断しているのです。そしてあなたにとって心地よいと感じる方にあなたは引き寄せられることになります。このことから心は似た性質ものものを引き寄せるということが分かります。つまり似た性質を持つ心はお互いを引き寄せるということになります。
 
【引き寄せの法則を人生の成功に活かす】
 
このように引き寄せの法則が心理作用にも働いていることが分かれば、次は実際にそれをどのように日常生活に利用するのかという話になります。かつてマーフィーの法則として知られたジョセフ・マーフィは「潜在意識の法則」を世の中に広めましたが、これは引き寄せの法則そのものなのです。「似た性質が似た性質を引き寄せる」ということは、「類は類を呼ぶ」と同義であり、幸福は幸福を引き寄せ、不幸は不幸を引き寄せるということになります。

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Joseph Murphy 1898-1981
Joseph Murphy, 1898-1981 
 
人には行動の癖があるように思考の癖があります。どんなによい話を聞いても、どんなによい情報を得ても、いつも「あの人だから出来たんだ。私には無理だ。」と結論を出す人はマイナス思考習慣を持った人と言えます。そして行動もまた消極的な行動が身についた人と言えます。このような人の周りには似たような性質の人が集まります。なぜならお互い居心地がいいからです。「出来ない理由」をお互いが理解でき同情し合えるからです。
 
しかし本当にそれでよいのでしょうか?もし現状に満足しているのであれば変える必要はありませんが、そうでなければそのままでは現状は何も変わることはないと思います。ではどうしたらよいのでしょう。まずあなたにとって優先順位の高い目的を達成するために新しい習慣を始めることをお勧めします。それを1週間、1ヶ月、3ヶ月続けることで少しづつ心が強くなります。「出来ない理由」を探すのではなく「出来ための理由」を探し継続するのです。簡単に諦めない心の習慣を作ればよいのです。心は肉体と同じで訓練によって鍛えることが出来ます。
 
するとあなたより先に周りの人が気づきます。そしてこう聞いてくるでしょう。「最近、何かいいことがありましたか」、「何だか変わりましたね」、「何だか楽しそうですね」。こうしてあなたの周りにはマイナス思考のお友達が少しづつ距離を置くようになり、代わりにプラス思考のお友達が増えてくることでしょう。どうぞお試しあれ。

 

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