■ 心身をチューニングする方法(ストレスをリセット)

■ 心身をチューニングする方法(ストレスをリセット)

【医療費連続高騰のニュースから】

▼ 今日付けの日経電子版に、『国民医療費38.6兆円、最高を更新 1人30万円突破』という記事が掲載された。国民医療費は3年連続で1兆円以上増え、国民1人あたりで初めて30万円を超えた。政府はこれまで、給付増で足りない財源を国債発行で実質的に穴埋めしてきた。だが国の借金は今夏1000兆円を超し、将来世代への先送りは限界だ。(2013/11/15 日経電子版) 

 これを年齢別で見てみると65歳以上が21兆4497億円、これは全体の55.6%を占める。75歳以上では13兆1226億円で全体の34.0%ということだ。つまり戦後のベビーブームで生まれた団塊の世代、65歳を基点にしてそれ以上の年代が国民全体の医療費の55.6%を占めるということになる。

▼ 確かに年齢が上がるにつれ病気も増えることは事実であろうが、考えてみると不思議なことが一つある。医療は日進月歩で高度化しており、先進医療設備や治療技術も高度化していることも事実であるのに、ではどうしてそれに比例するように医療費が膨れ上がっていくのだろうか?これは本当に疑問なのである。何かが間違っているとしか思えないのだが….。


【心身をチューニングするという新習慣】 

▼ところで今日はストレスをリセットする方法をご紹介します。これは別名、身体のチューニングと呼んでいます。例えばギターを弾く前には必ずチューニングをしますね。いわゆる調弦といいます。6本の弦はそれぞれ決まった音程がありますが、音楽を奏でる前には必ずチューニングをします。そうしないと音程の狂ったままで音楽を奏でても不協和音、つまり音楽が耳障りな雑音にしかならないということになります。これではせっかくギター演奏を練習してもその努力が台無しになってしまします。つまりギターを演奏前にチューニングするということは最高の状態でギターで音楽を演奏するということに他なりません。

▼実は身体にも同じことが言えます。そしてそのチューニング方法があるのです。これを行っている人はその目的が何であれ努力したことを最高の状態で表現(パフォーマンス)することができるのです。よく人前で上がってしまって練習したとおりにスピーチができなかったということがありますが、これを事前に身体をチューニングすることで自分の思い通りの表現をすることが可能になります。これがギターで言う演奏の前にチューニング(調弦)をするということです。

【心身をチューニングする方法(ストレスをリセット)】 

▼その方法はハートブレス(ハート呼吸)による心身のチューニング法です。ハートブレスとは呼吸リズムが自律神経を介して心臓、脳、免疫系と共鳴しているという医学的効果が確認されている『心身の共鳴(コヒーランス)理論』によるものです。

▼以下は呼吸と心臓と血圧の共鳴を示したグラフですが、中心から左側はチューニングをする前、右側はチューニングをした後です。ご覧のように呼吸に共鳴するように心臓と血圧が連動しているのが分かります。これが心身がチューニング(調整)できたということなのです。


▼この具体的な呼吸の方法は下記の投稿に記載していますのでご覧下さい。只今、ビデオセミナー開催に向けて準備中です。ご期待下さい。


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