■ インド日和(びより)その2

Surya Ayurveda Health Resortではいよいよパンチャカルマと呼ばれる中心リートメントが始まりました。そのため身体が手が離せない状態にて毎週金曜配信のメルマガが一日遅れましたことお詫びいたします。こちらのご報告、どちらかと言うと刑事物語はアーユルヴェーダ紀行3にてご覧いただけますのでぜひともご覧くださいませ。
アーユルヴェーダ紀行3
さて今日は最近遭遇した2つの希少動物についてお話させていただきます。まずその一つはキングフィッシャー(Kingfisher)というカワセミの一種です。その全身の.美しさとエレガントな飛行姿と言ったら他の鳥と比べ物になりません。ほんの一瞬でしたがこれが本当の一目惚れという感覚です。

Kingfisher


全身の色はあざやかなブルー、いわゆるターコイズブルーで、この辺りに生息している鳥は何かとスタッフの一人に尋ねると、「それはキングフィッシャーです。」との答え。やはりそうか!ついにこの目で本物を見たぞ!と内心本当に嬉しかったです。

Kingfisher

キングフィッシャーと言えば、頭と背中と羽はターコイズブルー、腹部はオレンジ、長目の黒いくちばしと鋭い眼光を持ち、上空から水中の魚に狙いを定めると、羽を閉じながら、一機に急降下して、水面、あるいは水中に潜水して、一度の数匹の魚をくわえて水中から大空へと離陸する鳥なのです。その群を抜く狩の勇姿は、さながら中世の十字軍の後方に位置する御車の中の王様に例えられたのかもしれませんね?いずれになっても魚を狩する鳥の王様なのでしょう。
もう1つの希少動物はカメレオンです。食堂の外のすぐ近くの椰子の木にその姿を見ます。他にも沢山の椰子の木がある中でなぜ必ずこの木で見かけるのかは分かりませんが、一眼レフと望遠レンズがあれば完全に射程距離です。隣のコテージの人が持っているのは知っているのだが(_WW_)。私はてっきりマダガスカルにしか生息していないものだと信じ込んでいましたが、南インドにもいるのですね。不勉強でした。
そのカメレオンは椰子の枝に保護色になっているので一見すると椰子の幹の突起した皮のように見えます。これで上空の天敵から身を守っているのですね。そして時々、身動きしますが、その動きはまさにカメレオン。しかし危険を察知したときはすばやい動きで頭を下に向けて幹を駆け下りて見えなくなります。その斜度たるや、人間には決してまねの出来ない急降下です。
Cameleon

スタッフの一人は大のキングコブラ好きとのことで、先日、その勇姿を熱弁してくれました。その一説によると、深いジャングルに生息して、普段は他の蛇を捕食し、決して人に姿は見せないが、ひとたび大型動物に遭遇して身の危険を察知すると、その動物がいかに大きくても、その目線の高さと同じ位置まで鎌首をもたげ、相手の目から決して視線を逸らさず、相手が少しでも動いたら、数メートル先までジャンプして相手の急所を狙い、世界最強の猛毒を持って死に至らしめるとのこと。ああ、恐ろしい。

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