■ この時代を乗り切るヒントは呼吸にあった! Part 11

■ この時代を乗り切るヒントは呼吸にあった! Part 11【身体の共鳴リズムを上げるための鍵は】


【身体の共鳴リズムを上げる鍵は?】
最初に身体の共鳴リズムのための3つのステップをおさらいしておきます。
ステップ1:心臓の辺りに意識を置きながら、最適な呼吸リズムを探す。
ステップ2:心臓自体が呼吸しているように呼気と吸気を意識しながら、最適な呼吸リズムをキープする。
ステップ3:「幸せな気持ちや感覚」を持ちながら、最適な呼吸リズムを体得する。
そして何かしっくり来ないときにはいつでも前のステップに戻って再確認しながらしばらく続け、しっくり来たら次のステップに行く。これを行きつ戻りつ行ううちに確実に身についていきます。
さて今回は呼吸リズムと身体の共鳴リズムがどのくらい身についているかを確認する方法をお知らせします。


【身体の共鳴リズムを確認する方法は】

身体の共鳴リズムが上がるためには、必ず呼吸リズムがキープされる必要があります。つまり最適な呼吸リズムが身についてくればくるほど呼吸リズムは普通にキープできます。
下記のグラフはあるセッション(練習)をグラフ化したものですが、上段のグラフは心拍変動(HRV)を示し、下段のブルーの帯は、コヒーランス(身体の共鳴レベル)を表しています。
 
心臓はストレス状態を映す鏡

図:心臓はストレス状態を映す鏡


【身体の共鳴リズムを上げる】

ブルーの帯のコヒーランス(身体の共鳴レベル)は数値化されていて、それを得点と見ます。例えば一回のセッション(練習)が12分間で最高得点が120点であったことが分かります。

実はこのプログラムはコヒーランス(身体の共鳴レベル)が最適になったときにビープ音で知らせてくれます。そのときのポイントが100点なのです。従って目を閉じて呼吸や心臓に意識を集中して
セッション(練習) しているときにも「いい感じ」を体験したときに音で知らせてくれるのです。

プログラムでは1回10分間、1日数回のセッション(練習)を推奨していますが、理想の得点を1日200点としています。それは1週間(7日間)で1,500点となります。これを目安にセッション(練習)をすることで確実にあなたに最適化された呼吸リズムを身につけ、同時に身体の共鳴リズムを上がります。すなわち自律神経系とその支配下にある臓器や機能の健康状態が上がるということです。


【私の場合は

では私の実際のセッション(練習)から実例をご紹介します。

セッション期間:2012/08/20(月)~2012/08/26(日)
セッション回数:15回(1日2回平均)
セッション時間:1回につき最短5分間、最長46分間
1週間の合計得点2,126点でした。

総評としては、平均目標を上回る得点であったということは、すなわち呼吸リズムが身についていて、身体の共鳴リズムが上がっていることを示しています。つまりは高い健康度、あるいは正常な自律神経系の働き、あるいは正常な心臓と脳の働きを維持していると言えます。


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