カルマの法則を知って運命を変革する

輪廻転生

ジョーティッシュ(インド占星術)はヴェーダという自然科学体系から生まれた学問の一つです。それはアーユルヴェーダ(医学)とヨーガ(健康学)と共通の思想、概念、理論を共有しています。その中で輪廻転生という思想、あるいは概念があります。それは人間は肉体、心、魂を備えた全人格的存在であり、決して肉体だけの存在ではありません。

仏教にも所業無常という言葉がありますが、形あるもの絶えず形を変えいつかは消滅します。肉体も加齢とともにその形が変わり、それを構成している細胞も古くなり、いずれその役割が終わります。そしてやがて死が来ます。

ヴェーダでは死は終わりではなく、人間本来の姿に帰る旅立ちだと説いています。本来の姿とは肉体を持たない生命体です。そして次の新しい肉体が見つかれば、その親の子供として新たな肉体を得て存在するといいます。これを輪廻転生と言います。

輪廻転生を例えて言えば古くなってボロボロになった衣服を脱ぎ棄て、しばらく裸で過ごし、次の新しい服が見つかればその服を着るようなものと言えます。

カルマの法則

ヴェーダでは宇宙には厳然とした法則があることを発見しています。それは宇宙の一つの惑星である地球に暮らす生物もその影響から逃れることはできないとしています。

それは自然界を観察すればわかります。自然界にのあらゆる現象は次の3つの段階(過程)を経て永遠の生命を維持しています。

例えば水は気象条件と分子運動の条件変化とともに氷(固体)、水(液体)、蒸気(気体)というライフサイクルのもとほぼ永遠に存在しています。

また植物は気象条件と栄養条件によって種(非活動)、成長(活動)、結実(結果)というライフサイクルのもとほぼ永遠に存在します。

同様に人間は自らが行った行動によって輪廻転生というライフサイクルのもとほぼ永遠に存在しているといわれています。

カルマの法則とは借金返済契約のようなものです。

私たちの住む日本は法治国家です。あなたが借金をすれば借用書にその賃貸契約事項を記載します。そして借金は必ず返済義務が生じます。通常はその借金を契約事項に基づいて返済していくわけですが、もし支払い不履行の場合は、罰則が科せられます。よもやその借金を踏み倒そうものなら、更なる罰則が待っています。

カルマの法則も基本的にはこれと同じです。聖書ではカルマの法則のことを、「蒔いた種は自分で刈りとらねまならない」と記述しています。カルマの法則とはいわゆる宇宙の法律がのようなもので宇宙の秩序、あるいは自然浄化作用のようなものです。

あなたが誰かに対して行った罪は、たとえ誰に見られなかったとしても、あなたの潜在意識化に刻印され、宇宙意識に吸収されます。そしてカルマの法則という宇宙の法律でいずれ裁かれることになります。決して逃れることはできません。

カルマの法則の現象化を予測するシステム

ヴェーダの思想に基づきインド占星術は人間が肉体を持って暮らす人生という間に、輪廻転生によってその個人が過去生から今生にどのようなカルマ(因果応報)を持ち込み、またそれがいつどのような形で現象化するのかということを予測するシステムを発見したのです。

そしていわゆる借金取りが誰なのかを特定したのです。それは土星だというのです。そしてその借金取り立ての時期まで特定したのです。それを土星のサディサティと呼びます。

その時期は長寿を全うする人であれば人生で3回の土星のサディサティがめぐってきます。言い換えれば人生で3回、借金返済の時期があり、土星という借金取りが取立に来ます。

この借金(カルマ)の返済時期は1回につき7.5年あります。その間、土星はカルマの法則に基づき2.5年の3のステップにて、まずあなたが借金をしていることを知らせます。そしてあなたに借金返済を迫ります。

ではどのような形で知らせるかというと、それまでとは違った状況の変化が生活に現れます。一般的には肉体的にも精神的も辛い状況へと生活が変わります。例えば健康問題や病気、仕事の障害、人間関係の悪化、予期せぬ事故や怪我などマイナスで否定的なことが多く現象化することで知られています。

もしそこなら逃げようとすればするほど、またそれを無視すればするほどその状況はますます悪化していきます。そして返済されない分は次回にキャリオーバーされ次はさらなる困難が待ち受けています。

もし今生で返済しなければ次生で再生したときにキャリオーバーされ返済しなければなりません。意図的に返済を拒否し続けるような場合はカルマの罰が受けて出生することも示唆されています。

実際のケース

ある20台の女性のケースです。この方の第1回目の土星のサディサティはすでに終了しています。それは1995年6月2日から2003年4月7日まででした。つまり2歳から10歳のあいだでした。

第2回目の土星のサディサティは2025年3月29日から2033年8月30日までです。つまり32歳から40歳のあいだです。

そして第3回目の土星のサディサティは2054年5月14日から2062年3月6日までです。つまり61歳から69歳のあいだです。

一般的に土星のサディサティが始まり最初の2.5年は個人に人生において長く解決しないでいる問題を浮かび上がらせます。つまり個人はその問題と対峙しなければならなくなります。

そして土星のサディサティの次の2.5年は好むと好まざるにかかわらず、どうしてもその問題を解決しなけれ前に進めなくなります。つまりもはやその問題を無視する、あるいは延期することができない状況になります。

そして土星のサディサティの最後の2.5年はそれまでの5年間続いたカルマの報酬とカルマのと罰というカルマのレッスンを経験し、以前よりはずっと精神的に強く成っている自分に気づくはずです。そして土星のサディサティの終盤には個人の過去生のカルマに基づいてカルマの報酬が届けられることが知られています。

インド占星術の処方箋

最も大切なことはカルマの法則を理解することです。これは宇宙法則、あるいは自然界の原理原則です。誰もこの法則から逃れることはできません。

そしてカルマの法則に基づきあなたが過去にした行為、いわゆる借金をいつ返済しなければならないのかを理解することです。その際にあなたの生活の状況の変化の理由を理解することです。

それらを理解してその状況を受け入れ、責任や義務を放棄することなく、積極的、前向きにに人生を生きることが最大の処方箋になります。

あなたが借りた借金はあなたの努力であなた自身が返済しなければ問題は決して解決しません。しかし誰かから何らかの手助けを受けることは可能です。例えば精神的な支援、あるいは周りの状況の好転などです。その結果、辛い状況にあっても何とか努力を継続することができます。

インド占星術はそのような支援を処方箋として提供しています。その一つが宝石療法、護符(ヤントラ)、そして加持祈祷(ヤグナ)です。特に加持祈祷(ヤグナ)にはそのための用意された特別なものがあります。それがシャニ・サディ・ヤグナ 【土星による受難を速やかに軽減する処方箋】です。

その詳細とご注文

弊社ではカルマの返済時期を予測し人生を180度変革する鑑定レポート【土星のサディサティの悪影響を緩和する】をご用意しました。以下のようにあなたの秘密を解き明かします。

  • 土星の7.5年のトランジット(惑星移動)の時期とその影響の内容を予測
  • 土星の7.5年のトランジット(惑星移動)の第1, 2, 3時期それぞれの詳細
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