歌の力で人生を変えた男性

あいたい 林部智史 デビューシングル

The カラオケバトル 2016

今回は歌の力で人生を変えた男性のストーリーを共有したいと思います。

皆さんの中にはこの番組のファンの方も多いのではないでしょうか。2006年から10年続くTV TokyoのThe カラオケバトルは「歌の異種格闘技戦」とも言われ、プロ・アマ問わずに全国から予選を勝ち抜いた歌うまの頂上決戦です。出場者はそれぞれ3つの大会を勝ち抜いた歌うまばかりです。

その大会の1つがJ-POPや演歌・アニソン・アイドルからミュージカル・宝塚まで、各界で活躍する歌のプロたちが集う「歌の異種格闘技戦」です。

2つ目が全国の歌うまシンガーから日本一を決める「全国統一!最強歌うま王決定戦」

そして3つめが18歳以下の歌うまたちが驚きの歌声でハイレベルなバトルを繰り広げる「U-18歌うま甲子園」です。

そしてそれら3つの大会を勝ち抜いた2016年のチャンピオン大会が10月12日(水)放映されました。その結果、何と番組開始以来初めて3名同時チャンピオンがでました。その3名はすべて予選、決勝とも100点完全制覇でした。

2016年のチャンピオン大会を見ているともはや、予選と決勝の両方での完全制覇、つまり100点満点が出なければ優勝はできないという世界に入りました。

カラオケマシンが採点するからと言って歌の技術が高ければ高得点が出るだろうが、歌が上手いからと言って人の心を感動させるものでないだろう、と思われる方もいると思います。しかしプロ・アマを問わず出場者のほとんどの歌唱力は実際に歌が聴衆に感動を与えるのです。

翠千賀(オペラ歌手)

林部智史(2015年年間チャンピオン)

宮本美季(ジャズシンガー)

中でも私が注目しているのは林部智史(はやしべ さとし)さんです。

彼は確か3年前にThe カラオケバトルに初出場しました。当時、The カラオケバトルは奄美大島出身のプロ歌手で番組最多9冠タイトルを持つ絶対女王、城南海(きづきみなみ)が彼の前に立ちはだかっていました。

彼はアルバイトをしながら歌のレッスンを受けていました。そしてついに2015年年間チャンピオンになり、その後、avexと契約してプロになりました。そして2016年と2年連続で年間チャンピオンとなりました。自分を信じてコツコツと努力を重ね、ついにプロ歌手という夢を実現しました。まさに歌の力で人生を変えた男性です。

私は彼の歌唱には何か純粋で芯のある優しい波動を感じます。そしてデビュー・シングル「あいたい」が多くの女性ファンを魅了しています。一世を風靡した韓流ドラマ「冬のソナタ」の主題歌を思い出すのは私だけでしょうか?

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