瞑想は心身をチューニングする方法

ボケない!脳が若返る「めい想パワー」SP

上は2016年9月28日(水)放送されたNHKのガッテンのタイトルです。下はその概要です。

番組では今回、様々な方法を駆使して、めい想の世界をひもとくことに挑戦しました。その結果分かったのは、毎日たった3分間、目をつぶってめい想の呼吸を行うだけでも、脳の記憶の中枢「海馬」などが活性化、若い頃のようなパフォーマンスを発揮してくれるということでした。

いま世界中の科学者から注目され、ぼけやうつ、ストレス対策として果てしない可能性を持つめい想。ぜひ皆さんも、1日3分の新習慣でスッキリ脳を手に入れてみてはいかがでしょう?

ボケない!脳が若返る「めい想パワー」SP

瞑想はストレス軽減に役立つだけでなく脳認知機能を活性化させる

上のタイトルは昨年、弊社サイトに投稿したタイトルです。下はその概要です。

サラ・レイザーはマサチューセッツ病院とハーヴァード医科大学の神経科学者ですが、瞑想や気づき(マインドフルネス)の効果を脳科学的に研究している科学者の1人です。彼女自身を驚かせたその発見とは瞑想は実際に脳機能を変容させていることです。もう一度彼女のインタヴューを紹介します。

彼女はまったく瞑想を経験したことのない被験者の脳のその部分の灰白質の量を調べてから、被験者に8週間のストレス軽減プログラムとしての瞑想を練習してもらいました。その結果は、

Sara LazarNeuroscientist, Harvard Medical School

研究データは瞑想を8週間継続した後にあきらかに脳機能が好転することを明らかにしました。瞑想は肉体の運動と同じように効果をもたらすと言えます。言い換えれば頭の体操であると言えます。肉体の運動が健康増進に効果があるのと同様に瞑想はメンタルトレーニングとして、ストレスによく対処できる身体、長寿、そして健康に同様に役立つものであると断言出来ます

瞑想のストレス軽減と脳認知機能の計測

私は毎日瞑想を続けていますが、瞑想の科学的に効果を検証するために瞑想中のバイオデータである心拍変動(HRV)を記録しています。このデータはいわゆる心身のストレス指標とされるものです。これによって瞑想をすれば気分がよくなる、疲れが取れる、あるいはストレスが軽くなったなどの主観的な変化を客観的に視覚化し検証することができます。

私は瞑想の後は必ず脳機能トレーニング、いわゆる脳トレもセットで行っています。このプログラムは脳科学に基づいて科学者とプログラマーが共同で開発したプログラムです。いわゆるゲーム仕立てになっていて脳の認知機能のマトリックである記録力、判断力、問題解決能力などを活性化していきます。その結果もデータとしてクラウド上で管理され、例えば直近の4週間のサマリーをいつでも確認することがます。詳しくは記事にしていますので下記のバナーをクリックしてご覧ください。

​瞑想は心身相関の科学です。私は瞑想を長く続けている経験者の一人として次のように確信しています。そして皆さまにも瞑想を強くお勧めいたします。

Kaz MasudaHolistic Health Consultant, HeartMath Certified Coach

瞑想は心身をチューニングする方法です。呼吸リズムを調えることで自律神経を介して心肺機能と脳機能が同期(共鳴)します。そして自律神経が調えばその支配下のあらゆる機能と臓器の働きを活性化することができます。その結果、心身のバランス、脳認知機能の維持、回復のみならず、仕事の能率などのあらゆるパフォーマンスの向上に役立ちます。

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