バシャールのメッセージ(Voice of Bashar)

バシャールとは

今から33年前の1983年、あるアメリカ人男性、ダリル・アンカ(Darrl Anka)がある地球外知的生命体と交信(チャネリング)を始めました。彼の肉体を借りて語られる内容はある人のどのような質問、疑問に対しても即座に明確な回答をしました。それはあまりにも明快でものごとの真理をついていました。そしてその地球外知的生命体はバシャール(Bashar)と呼ばれるようになりました。ちなみにチャネリングというのはいわゆる身体を持たない生命体と肉体を持つ人間との交信、あるいは意思疎通です。

やがてバシャールとダリル・アンカは多くの人々に知られることになり、バシャール・コミュニケーションという活動母体が設立さました。バシャールとダリル・アンカは非公開、あるいは公開で個人の疑問、質問に答えるセッションをアメリカのみならず世界各地で開催するようになりました。33年たった今でもアメリカ各地で公開セッションが開催されています。

2016年4月にバシャール・コミュニケーションの活動がドキュメンタリーとして映画化されました。それがフーァスト・コンタクト(First Contact)です。現在、アメリカ各地で自主上映会が行われています。公式サイトによると今まで数千人の個人がセッションを通じて受け取ったバシャールのメッセージによって人生を変革させ、また自己実現を果たしたとあります。まずは予告編をご覧ください。

ダリル・アンカと地球外知的生命体との出会い

ダリル・アンカはもともと映画制作関係の仕事をしていました。1973年のある日、彼は居合わせた数人とともに複数の違う色を放つ光を発する複数のUFOに遭遇しました。その後、ダリルはあらゆるUFO関連の本を読み始めました。すると「超常現象」という名の違う分野が存在していることを知りました。それは例えば超能力、霊魂、そして交霊(チャネリング)などです。その後、ダリルの関心はUFOだけでなく、超常現象に関するあらゆる分野に広がり、それらに関する研究を重ね十分な知識と考察を得ました。

UFOとの遭遇から10年後、ダリルはある人からチャネリングを紹介されました。実際にあるチャネラーがある生命体とのチャネリングとのセッションを受けている内に語られる情報がとても質の高い内容であることが分かりました。あるときその生命体は彼にもしあなたがチャネリングを学びたいならばその方法を教えてあげると言ったのです。そして彼のチャネラーへの道が始まったのです。そしてついにバシャールと最初のコンタクトが始まったのです。

ある日、彼は心にあるテレパシー、あるいは言葉を介さない精神感応を受信したのです。その瞬間、彼は3つのことを直観したのでした。それは....

  • コンタクトしてきたのは地球外生命であること
  • それは10年前に遭遇したUFOに関係する生命体であること
  • 後にバシャールと呼ばれるその知的生命体とテレパシーの交信を行うことに同意したこと

これらの詳細は実際にダリル・アンカがインタヴューで語っています。

バシャールのセッション風景

バシャールは非公開、あるいは公開されたセッションにおいてダリル・アンカの声を通じて多くの人々の抱える疑問、質問に即答してきました。活動母体であるバシャール・コミュニケーションが今までのすべてのセッションを記録しています。そのアーカイブの中でバシャールはある女性の地球外生命体、あるいはET(Exterior Terrestrial)と地球人のコンタクトに関する質問に対して答えています。ほとんどの場合バシャールは人々の質問に即答します。しかしこの質問に関しては少しちゅうちょしながら最後には誠実に答えているように聞こえます。どうぞご覧下さい。

バシャールのメッセージとは

バシャール・コミュニケーションが今までのすべてのセッションを精査した結果、バシャールのメッセージの根底に流れる原理原則を次のように公式サイトに掲載しています。これはとても重要ですのでどうぞご覧ください。

あなたたち(人間)は地球で肉体を持つという経験をしている(本当は)肉体を持たない意識体なのです。

Voice of Bashar

あなたたち(人間)は創造主の姿を模して創造されました。その本質は、無条件の愛と生得権(生まれながらに与えられている権利)を楽しむ経験をすることです。

Voice of Bashar

あなたたち(人間)は今この地球にいます。それはあなたがそのように望み、選択したからです。

Voice of Bashar

あなたたち(人間)の人生の究極の目的は、あなたの潜在能力を活かしきるために、また出来る限り今という瞬間を精一杯生きるために、本当のあるがままの自分でいることです。

Voice of Bashar

あなたたち(人間)はいつでも自由意志を持っていかなる選択も自由にできるのです。

Voice of Bashar

あなたたち(人間)はあなたが関心あることを想像できたならば、それが何であれ必ず実現(体験)できるのです。

Voice of Bashar

バシャールのメッセージとヨーガのメッセージの共通点

バシャールのメッセージには私が学習してきた原理原則と共通しています。それは......

  • 輪廻転
  • 集合意識
  • カルマの法則(作用と反作用の物理法則)
  • 引き寄せの法則(磁場の物理法則)
  • 瞑想
  • マイドフルネス
  • 潜在意識
  • 積極的思考(肯定的思考)

ヨーガでは人間の本質(実相)をサンスクリット語で、サット、チット、アーナンダであると言っています。翻訳すると人間の本体は、実在、純粋意識、至福であるということです。解説すると、人間の本質を言葉で表現するとしたら、他の力に依存しなくとも自ら存在する生命体であること、それは知的な活動を可能にする意志を持った意識体であること、そして存在していること自体が喜びに満ちている生命体であるということです。

バシャールのいうようにヒトの真の姿は意識(エネルギー)体であり、広大な宇宙空間の中に存在する無数の惑星の中から地球移住を決断し、二本足歩行という最適な肉体を得て、肉体がなければ体験できないことを自己実現するために自ら選択して今を生きているといえます。ヨーガとバシャールのメッセージはまったくもって共通しています。最後にこのメッセージで締めくくります。

未だ起きてもいないことを心配する暇があったら、今できることすべてをやりさえすばよい。今やっていることの結果を未来というのだから。

Comments are closed.