新時代のセルフ・ストレス・マネージメント Vol.6(キラーストレス対策)

キラーストレス

先日、NHKスペシャルで2回シリーズで放映された「キラーストレス」。皆さんはご覧になりましたか?ストレスが心身を蝕み、死に至らせるキラーストレスとなるメカニズムが次第に明らかになってきました。もはやストレス対策は個人のみならず職場や組織単位で取り組まなければならない「仕事」の一環なのです。
今、欧米の名だたる大企業、教育現場、刑務所、アメリカの軍隊でもストレス対策が行われています。それらは単なるストレス解消法ではなく、科学的根拠に基づいたストレス対策なのです。その一つがいわゆる瞑想です。正にストレスに対する意識革命が起こっているといっていいと思います。

NHKスペシャル シリーズ キラーストレス

心理的ストレスと心身のシンクロ(共鳴・同調)

心身医学の分野で世界的な研究機関であるハートマス研究所は心理的なストレスと心身のシンクロ(共鳴)を研究しています。私たちは自律神経を介してその支配下の機能や臓器である呼吸と心臓と脳機能のシンクロ(共鳴・同調)しているため生命が維持されています。しかし心理的ストレスによってこのシンクロ(共鳴・同調)が切断されます。

ハートマス研究所は心臓の拍動変動を計測することで呼吸と心臓と脳機能のシンクロ(共鳴・同調)を計測することに成功しました。その結果、ストレス度を視覚化しながらストレス対策を可能にしたのです。言い換えれば、まるでギターの弦をチューニングするように心身のチューニング法を汎用化したのです。

参考記事:心身をチューニングする方法

ストレス革命

私も長く瞑想を行っていますが、この方法は知ってからは瞑想に取り入れるようになりました。これはまさにストレス革命と言えます。何が革命かと言いますと、いわゆる達人が毎日続けて長い年月をもって身に着けたであろうストレスに抵抗する能力を、誰でもが短時間で体得できることです。

それともう一つの革命は、ストレスを視覚化しながら自らストレス対策が行えるということです。「魚を与えればその日は食えるが、魚の釣り方を知れば一生食える」ということわざ通りです。つまり誰かにストレス対策をその都度指導してもらうのではなく、しっかり時間をかけてストレス対策を身に着ければ自分で一生ストレス対策ができるということです。

そのためにはストレス対策とその結果が視覚化できなればなりません。つまりそれらはデータとして保存され、メンター(指導者)と共有できなければなりません。そうすることで必要に応じてあなたのストレス対策の進捗に対して適切なメンタリング(必要なアドヴァイスや)を受けることができます。

ケースタタディ

私がコーチングを担当しているあるクライアントのケースを許可を得てご紹介します。下記のグラフはクライアントが自分で行う心身のチューニングのセッションデータです。2016年6月のデータです。

図1:2016年6月のセッションデータのダッシュボード

プロファイル:57歳、男性、既婚、公務員
セッション期間:2016/6/1(水)~ 2016/6/30(木)
セッション回数:12回(1日1回平均)
セッション時間:1回につき10分間

12回の合計得点は 2,765点でした。1回当たりの平均値は230点(※ 理想とする1回の合計得点は 200点)

1か月前と1か月後の変化を比較

1か月前

図の波形の部分は心拍変動です。この波形が不規則な場合は心理的ストレスを感じているか、あるいは心身がチューニングできていないときです。別の言い方をすれば呼吸と心臓と脳機能のシンクロ(共鳴・同調)出来ていないときです。図2のデータはまさにそのような状態です。の合計得点は 200点)

図2:セッション日:2016年6月1日(水)

図2:セッション日:2016年6月1日(水)
セッション時間:10:15分
セッション合計点:87

1か月後

図の波形の部分は心拍変動です。この波形が規則な場合は心理的ストレスを感じていないか、あるいは心身がチューニングできているときです。別の言い方をすれば呼吸と心臓と脳機能のシンクロ(共鳴・同調)出来てるときです。図3のデータはまさにそのような状態です。

図3:2016年6月30日(水)のセッションデータ

セッション日:2016年6月30日(木)
セッション時間:10:02分
セッション合計点:309

1か月前と1か月後の変化を比較した結果

図1,2,3を総合的に分析してみるとデータが示すように、クライアントはこの1か月の間、明らかにストレス対策が進歩しています。つまりセルフ・ストレス・マネージメントというストレス対策を体得し始めています。別の言い方をすればクライアントのストレス意識が変革し始めています。

もともとクライアントの主訴は眠りが浅いというものでした。必ず夜中2-3時の間に目が覚め、以降よく眠れないことが多く、深夜ラジオを聴くことがしばしばあるとのことでした。昨日の6月30日に聞き取りをした結果、最近は夜中に目が覚めないようになったので、以前のように眠りが浅いと感じることはなくなったということです。これは自律神経の働きが正常化してきた証拠です。

このケースのように週に3回程度、10分間の心身のチューニングを継続することで「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を覚える」ように自分で職場や家庭のどこでもいつでもキラーストレスの対策ができるのです。詳細は無料リーフレットにてご覧ください。あなたのメールアドレスと名前を入力していただくと閲覧とダウンロードができます。さあ次はあなたの番です。

無料リーフレットをダウンロードする

古いことわざに「魚を与えればその日は食えるが、魚の釣り方を覚えれば一生食える」とあります。このセルフ・ストレス・マネージメントはタイムテストされた伝統的な智恵と近代科学の検証を得た、まさにキラーストレス対策待ったなしの現代人に最適なメソッドです。そしてこれを身に着ければ自分で毎日のキラーストレスに対応できます。まさに大海のようにストレスの海を自由に泳ぐことができます。さあこの一生もの知識とスキルを身につけて下さい。無料リーフレットはあなたのメールアドレスと名前を入力していただくと閲覧とダウンロードができます。それでは近い内にお会いできる日を楽しみにしています。





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