腎臓を守るライフスタイル

腎臓を守るライフスタイル

あなたの腎臓は健康ですか

沈黙の臓器と呼ばれる腎臓は症状が出るようになるとその機能低下がかなり進行していることでも知られています。腎臓の残存機能を計算(推測)する方法があります。eGFRという計算式です。まずはカシオ計算機が提供している下記のサイトで自分の腎臓を調べてみてはいかがですか?必要な生体データは直近の血液検査結果表の腎臓機能の項目にあるクレアチニン値(Cre)とあなたの性別と年齢です。

腎臓の働きを推算
CASIO COMPUTER CO., LTD.提供

もし腎臓の残存機能の推算(eGFR)が60%近くまで低下していたら腎臓を守るライフスタイルを真剣に考慮したほうがよいと思います。

本当に腎臓機能が低下すると改善の見込みはないのだろうか

正確な数は分かりませんが腎臓機能が低下する人の割合は増えていると聞き及びます。腎臓機能が低下していくとその末路は人工透析、あるいは腎臓移植となります。糖尿病の人は健康な人に比べて腎臓機能が低下するリスクは高いことが知られています。先ほどのeGFRにてG3aという中程度まで腎臓機能が低下すると腎臓機能は低下するばかりで回復することはないと言われています。これはどうやら医学界の常識のようです。

しかしながらとある社団法人で提唱している理論とその実践法を継続している約200名の実践者の70.8%がクレアチニン(Cre)が改善、あるいは維持されていることが発表されています。クレアチニン(Cre)は腎機能の指標の一つで、筋肉運動によって生じる毒素でそれが解毒されずに血中に排出される毒素の量を計測するものです。

私は先日この社団法人が開催するセミナーに出席しその講義と資料を拝見しました。私は講義の途中でこれが事実だとすれば提唱されている理論と実践法が正しいという証拠になるだろうと思いました。そしてセミナー終了後にはこれはまぎれもない真実だと確信しました。その確信とは、腎臓機能の低下を食い止め、維持、あるいは改善することが可能であることです。

腎臓毒素の4点セット

講義では腎臓機能を計測するにはクレアチニン(Cre)だけでなく、腎臓毒素、あるいは腎機能を低下させる血中毒素の4点セットを考慮して、テーラーメイド、個人の状態に最適化されたライフスタイル(トレーニングと食事療法)が指導されるべきあることが指摘されました。その血中毒素とは、クレアチニン(Cre):筋肉運動によって産生される毒素、尿素窒素(BUN)と尿酸(UA):タンパク質を腎臓が処理できないため産出される毒素、そしてカリウム(K)の4つの数値です。

この4つの値は人によってそれぞれ違いがあるにもかかわらず、通常、医療機関における処方箋や食事指導はマニュアル的であり、そのため逆に腎機能が低下した例が多々あることが紹介されました。確かに腎臓病食といえばマニュアル的に塩分やカリウムの制限などが指導されているようです。それぞれ4つの腎臓毒素の数値は10人いれば10人違うのが通常であるにもかかわらず腎臓病というくくりでマニュアル的でな指導や処方箋が出されていることも事実だと確信しました。

皆さんにはまだ推薦できません

私がセミナーから戻ってから何人かの腎機能が低下しているという人に出会いました。しかし私はこの革新的な腎臓を守るライフスタイルをそれらの人に自信を持って推薦することはできません。その理由は、私がまだ自身で実践してその経験を持って確信していないからです。いかに結果を出している方法でも自分の体で確かめていない内から人に自信を持って薦めることはできません。

その代わりに情報提供することは何ら問題はありません。その情報を精査して自分の利益にするかどうかはその人次第です。その人が自分で確信もてるかどうかを、そして実践するかしないかを判断すればよいからです。同社団法人のセミナーが明日は関西で開催されます。私は今回は身内を連れて参加いたします。彼らの提唱する理論と実践法をライフスタイルに取り入れる人々は日に日に増えているはずです。それに伴ってデータが更新されていきます。楽しみです。
関心を持たれた方は下記のサイトにアクセスなさって、ご自身で情報を精査し、判断されますことをお勧めします。

一般社団法人 内臓トレーニング協会

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