瞑想は脳の認知機能を向上させる

瞑想は脳の認知機能を向上させる

瞑想はストレスを減らすだけでなく脳機能を活性化する

以前、The Connection #3 – 瞑想はストレスを減らすだけでなく脳機能を活性化するの記事の中で科学者の言葉を次のように引用しました。
瞑想は肉体の運動と同じように効果をもたらすと言えます。言い換えれば頭の体操であると言えます。肉体の運動が健康増進に効果があるのと同様に瞑想はメンタルトレーニングとして、ストレスによく対処できる身体、長寿、そして健康に同様に役立つものであると断言出来ます。
Sara Lazar, a neuroscientist at Massachusetts General Hospital and Harvard Medical School

心理的ストレスは脳の認知機能を低下させる

新時代のセルフ・ストレス・マネージメント Vol.5 (エネルギー・マネージメント)の記事の中で、心理的ストレスと内なるエネルギー漏電について脳の認知機能が低下すると申し上げました。

心理的ストレスを感じると心臓の鼓動や呼吸が早くなったり、冷や汗をかいたり、手足が冷たくなったり、また頭の中が真っ白となったり、いわゆる認知機能が低下するなど内なるエネルギーの漏電が生じるのです。充電能力の低下した身体はどんな状態かというと、例えば常時身体が不調、慢性疲労、決断力が鈍い、仕事の能率が低下、物忘れが多くなった、身体の痛みが増した、新しいことに挑戦するのがおっくうになったなどなどです。これは慢性的にエネルギーが不足している状態と言えます。

瞑想は脳の認知機能を向上させる

以前、記事の中で私がプライベートにおいて毎日、早歩き(負荷のある有酸素運動)、ストレッチ、そして瞑想と脳トレを習慣化していることを申し上げました。

ここでいう瞑想というのは新時代のセルフ・ストレス・マネージメントのことです。毎朝、10-15分行います。またここでいう脳トレとは最新脳科学の科学的根拠をもとに開発されたクラウドベースの脳機能トレーニングサービスです。脳の5つの機能がトレーニングできるようになっています。それらはスピード、記憶力、注意力、柔軟性、そして問題解決能力の5つです。

私は毎朝、新時代のセルフ・ストレス・マネージメント(瞑想)を行い、その後すぐに、脳トレを行います。過去数年分の瞑想と脳トレのどちらもデータを保存・分析しています。この目的は瞑想が脳機能を向上させる効果を具体的に検証するためです。


Lumosity Cloud-based Brain functional Training

直近4週間の脳トレ結果

これが私の直近4週間分の脳トレのサマリーです。この脳トレは私のデータを自動的に集計・分析しながら自動的に脳トレ内容をプログラム化してくれます。この結果を分析してみると、直近4週間において、5つの機能の中で特に記憶力が大幅に向上していることが分かります。実際に3月12日において記憶力トレーニングで今までのベストスコア1を更新しました。
今後も瞑想が脳機能を向上させる効果を具体的に検証していきたいと思います。


The Training Summary  for the last 4 weeks

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