新時代のセルフ・ストレス・マネージメント Vol.5(エネルギー・マネージメント)

燃費の悪い身体

先日、新時代のセルフ・ストレス・マネージメント Vol.3で燃費の悪い身体について考察しました。車を持っている人は多少なりとも愛車の燃費を考えたことがあると思います。燃費は車だけの問題ではありません。実は重要な身体の問題でもあるのです。
多くの人は少しでも身体によい食事や身体によい運動をすることに気をつけるようにしています。しかしそのような人でもストレスを抱えています。そしてそのストレスを健康的に上手く発散できているとは言えません。食事、サプリメント、運動など身体の健康に気を使いながらもその一方でストレスによってイライラし、血液を汚し、不調を訴えています。
これでは一方でエネルギー源を補充しながらも、他方でエネルギーを浪費しているようなものです。ちょうど身体というバケツに無数の小さな穴が開いていて、そこからエネルギーという水が漏れているようなものです。これは燃費の悪い身体と言わざるを得ません。身体の燃費を向上させるためにはエネルギーを補充することではなく、エネルギーの浪費を止めることのほうが先決と言えます。

エネルギーの水漏れ状態

否定的な心理的ストレスによる内なるバッテリーの漏電を止める

どうしてストレスがいつも話題になるのかというとストレスは最大のエネルギーの無駄遣いとなるからです。ひとえにストレスがすべて悪者ですはありません。ではどんなストレスに注意が必要なのでしょう。主にストレスには肉体的なものと心理的なものがあります。労働による肉体のストレスは身体を休めることによって回復しやすいのですが、心理的なストレスは身体を休めていても続いています。特に心理的ストレスの中でネガティブ(否定的)なそれに注意が必要です。例えば経済的な不安、身体的な不満、人間関係における感情的な怒り、悲しみ、恨み、妬み、恐怖、嫌悪そして憎悪などです。

このような否定的な心理的なストレスは身体のエネルギーを不必要に浪費する結果になります。まるでバケツ底に穴が空いたように、活動していても休息していても漏れているようなものです。その結果、いくらエネルギーを補充しても、いつの間にかエネルギーが不足しているのです。まるで充電能力の低下した携帯電話のようなものです。「え!もう電池切れ!昨日の夜に充電したばなりだよお~」ってな具合です。

充電能力の低下した身体はどんな状態かというと、例えば常時身体が不調、慢性疲労、決断力が鈍い、仕事の能率が低下、物忘れが多くなった、身体の痛みが増した、新しいことに挑戦するのがおっくうになったなどなどです。これは慢性的にエネルギーが不足している状態と言えます。このエネルギーの不足は仕事の能力も低下させますが、同時に健康を維持、回復する機能も低下させます。つまり否定的な心理的ストレスによる内なるバッテリーの漏電を止めることを習慣化することが大切なのです。

感情と心臓リズム(心拍変動性)

心身医学の分野で世界的な研究機関であるハートマス研究所は否定的な心理的ストレスによる内なるエネルギーの漏電について多くの論文を発表しています。私たちのほとんどは心理的ストレスを感じると心臓の鼓動や呼吸が早くなったり、冷や汗をかいたり、手足が冷たくなったり、また頭の中が真っ白となったり、いわゆる認知機能が低下するなどを経験しているはずです。ハートマス研究所はこのメカニズムを多くの論文で解明していますが、これは心臓が感情を映し出す鏡のようなものと言えるのだと思います。その一つをご紹介します。

ご紹介するグラフは同一人物が心理的ストレスを受けているときと心理的リラックスをしている約3分間における、いわゆる心臓リズムと呼ばれている心臓拍動の強弱の変化を切り取ったグラフです。このグラフは心身医学的には心身のシンクロ(共鳴)レベル、つまり自律神経を介してその支配下の機能や臓器である呼吸と心臓と脳機能がどれほどシンクロ(共鳴・同調)しているかを計測できるため、言い換えれば心身のストレス度を見ることができます。

感情と心臓リズム(心拍変動)の相関関係

さて上段のグラフは、心理的ストレス(感情や気分が否定的)を感じているときです。心臓リズム(心拍変動)は全体的に不規則、無秩序、不安定になっていることが分かります。このときは自律神経(交感神経と副交感神経)がシンクロ(共鳴・同調)していないためその支配下の機能や臓器もシンクロ(共鳴・同調)していないことが分かります。

そして下段のグラフは、心理的リラックス(感情や気分が肯定的)を感じているときです。心臓リズム(心拍変動)は全体的に規則的、秩序、安定になっていることが分かります。このときは自律神経(交感神経と副交感神経)はシンクロ(共鳴・同調)しているためその支配下の機能や臓器もシンクロ(共鳴・同調)していることが分かります。

心理的ストレス(感情や気分が否定的)による身体の燃費の低下

このことから心理的ストレス(感情や気分が否定的)は、自律神経(交感神経と副交感神経)がシンクロ(共鳴・同調)を阻害し、その支配下の機能や臓器のシンクロ(共鳴・同調)を阻害することがわかります。つまり、感情や気分が否定的になると、すぐに自律神経を介してまず心臓に、そして全身にその症状が現れるということです。

言い換えると、心理的ストレスを感じると心臓の鼓動や呼吸が早くなったり、冷や汗をかいたり、手足が冷たくなったり、また頭の中が真っ白となったり、いわゆる認知機能が低下するなど内なるエネルギーの漏電が生じるのです。

車に例えると電気系統に絶えず負荷がかかり、それがエンジンの回転を上げ、車は停車していてもエンジンの回転数が高く(アイドリングが高く)、その結果、燃料(ガソリン)を多く消費する、燃費の悪い車になってしまうのです。同じことが身体で起きているのです。

あなたがもしこのような燃費の悪い身体の持ち主だとしたらどうしますか?

一刻も早く心理的ストレス(感情や気分が否定的)による内なるエネルギーの漏電を止め、反対にて、内なるエネルギーの充電をする方法をライフスタイルに取り入れてほしいと思います。その解決法が新時代のセルフ・ストレス・マネージメントです。

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