アーユルヴェーダ学会in神戸 2015 #2

 アーユルヴェーダ学会in神戸 2015

MD アンダーソン・ガン・センターにおけるガン患者へのヨーガ統合医療

テキサス大学MD アンダーソン・ガン・センター教授、ロレンツォ・コーエン博士(Lorenzo Cohen, Ph.D.)が講演者として招聘されました。彼は大学のガンセンターでガンの統合医療を実践しています。それはヨーガ、太極拳、マッサージ、食事食事、運動、鍼灸、ストレス・マネージメント、音楽療法などを統合的に組み合わせ、ガンの標準療法における否定的側面(副作用)を減少、また治療における生活の質の低下を向上のために補完的に利用した新しい統合医療モデルを作り出そうとしています。またガンを予防する教育にも力を注いでいる人です。今回の講演では統合療法の中でのヨーガ利用についての実際についての内容でした。その要旨を共有したいと思います。


Lorenzo Cohen, Ph.D.

「ヨーガは心身医学、あるいは心身相関医学における優れた技法、あるいはアプローチとして傑出したものです。その効果はとりわけ生活習慣が原因とされるガン、循環器系疾患、糖尿病、呼吸器系疾患といった伝染性のない疾患において大きいと認識されるようになりました。ヨーガの科学的研究はここ10年で飛躍的に広がりました。そしてヨーガはガン患者自身やその介護者に対して生活の質の向上のみならず臨床結果も改善するような重要な役割を担ってきています。」

How can yoga benefit women with breast cancer?
乳がん患者に対するヨーガの効果


Brochure of Integrative Medicine Center, MD Anderson Cancer Center

MD アンダーソン・ガン・センター、統合医療センターのブロシャ.pdfは下記の画像をクリックして閲覧・印刷・保存できます。PDF (8.37MB)

 Integrative Medicine Center, MD Anderson Cancer Center

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