ガン治療の真実 Vol.1 – The truth about cancer #1

ガン治療の真実 The truth about cancer


昨年、2014年にアメリカであるドキュメンタリー映画が制作されました。それはガン治療の真実(The truth about cancer)です。この映画は家族7人をすべてガンで亡くした1人の男とその残された家族によって制作されました。その男の名はタイ・ボリンジャー(Ty Bollinger)です。彼の父は52歳という若さで亡くなりました。その死はがん告知をされて、担当医師に手術を勧められ、それを受けてわずか25日後のことでした。父親の死は彼にとってガンという病気そのものとガンの標準治療と呼ばれている抗癌剤、放射線、外科治療について大いに勉強を始めるきっかけとなりました。

“The Truth About Cancer” Trailer


 そして多くの現役医師、研究者、ガン生還者に直接会って話をし、ガンにまつわる知識を得る内に、ガンの標準治療(抗癌剤、放射線、外科治療)について大いに疑問を持つようになったのです。彼はその見聞を著作として発表しながら「ガン治療の真実」への求道者となったのです。そして2014年にこのドキュメンタリー映画が公開され世界中の多くの人びとの反響を得ました。しかしこれは求道者にとってまだ第1幕が終わったに過ぎません。


この映画は彼がホスト役となって28人の医師、11人の科学者(研究者)、そして9人のガン生還者へのインタビュー形式による11のエピソードから構成されています。私は先日このエピソードが無料公開されていることを知りさっそくエピソード1を見ました。私は絶えずある一つのことをポリシーとして心がけています。それは情報は鵜呑にしないということです。別の言い方をすれば絶えず疑う心を持ち合わせるということです。そして一体全体このタイ・ボリンジャー(Ty Bollinger)という男はどのような目的(ミッション)を持ち、誰が資金を出してこの活動(著述、映画製作)を支えているのかを調査しました。つまり「金の動きを追え(Follow the money)」こそが真相を知る手段なのです。

幸いその資金の出所は特定の企業や組織ではなく、一般の消費者、つまりガン治療の真実を知りたいと思う人々が彼の活動を支えていることを知りました。つまり彼の発信する情報は表明されている目的(ミッション)通りで、またその内容も偏りがなく、限りなく真実に近いと私は納得しました。そして私も彼の映画を全巻購入することを決めました。そうすることで私は彼の活動を支援する代わりに、真実を得ることが出来るからです。

実際この映画は大変衝撃的な内容の連続でした。本日はそれを少しご紹介します。ある医師はこう述べています。「ガンの標準治療の一つである抗癌剤はもともと戦争の化学兵器としてマスタードガスとして開発されたものでした。「毒をもって毒を制す」という発想のもとニトロゲン・マスタードがガンに対抗する医療用薬剤として最初に開発されました。これは1940年ごろです。それを最初に秘密裏に人体治験(ほとんど人体実験の様相を呈していますが)が1942年 Memorial Sloan-Kettering Cancer Center における乳がん患者への投与でした。

Study of chemo
A second or third cancer directly caused by the chemo used to treat the original cancer.

続いて1943年 Yale University にて160人のガン患者に投与されました。どちらの治験も誰一人としてそれによる完治はありませんでした。しかしこの時、研究者はある治験者のがん細胞が縮小、あるいは死滅していることを発見し喚起したと言います。それ以後、抗癌剤の開発が本格的に着手されたのです。しかし抗癌剤の効果の真実は当時も現在も「ガン細胞も殺すが、正常細胞も殺す」に相違ありません。

そしてこう締めくくっています。「ガン治療における抗癌剤治療の懸念はそれが与える人体へのダメージだが、それはもはや副作用とは言わない。それは直接作用なのだ。つまりガン細胞が殺される前に、その薬に人体が殺されるのです。」

このドキュメンタリーは11のエピソードでガン治療の実相(限界という真実)とその代替治療法を明らかにしていきます。今後もガン治療の真実(The truth about cancer)をシリーズでお伝えできたらと思います。

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