鼻と目の不快症状を改善させる点鼻法(ナスヤ)

鼻と目の不快症状を改善させる点鼻法(ナスヤ)

アーユルヴェーダでは経鼻法(Nasya)という独特な治療法がある。鼻から少量の薬用油を点鼻するものだ。これは鼻、副鼻腔、頭に溜まった過剰な体液を安全かつ確実に口から排泄する方法である。それによって鼻、目、頭などの鈍痛や不快感を取り除くことができる。点鼻と一緒に額、鼻、目の周りをマッサージする。


鼻風邪や花粉症の際には鼻水に伴って何度も鼻をかむので鼻腔に炎症が起こりやすい。また膿(うみ)などが溜まりやすい。頭の後ろをトントンと叩くと鼻の奥、あるいは目の下の辺りに鈍痛や不快感があると炎症を起こしている可能性がある。

経鼻法(Nasya)は専用の薬用油を使用する。また症状にあわせて専門病院や専門サロンでやってもらうとよい。一見簡単そうに見えるがあくまでも治療法なのでそれなりの手順とタイミングがある。最初は必ず専門機関でやってもらうことをお勧めします。

私の場合、インドの専門病院で治療としてやってもらった。要領と手順だけでなく、点鼻したときの感覚やその後の症状が改善される体験もあるので、今は体調に応じて一人で施術している。

鼻風邪が治った人は不快な症状を完全に回復させるためにぜひお勧めします。また花粉症を持っている人は症状が始まる前にお勧めします。炎症が起こってから開始するよりは始まる前に予防と軽減のためにぜひともお勧めします。

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