風邪とインフルエンザ対策(アーユルヴェーダ tips 4)


先日家族がインフルエンザの予防注射を受けてきました。するとその後しばらくして熱っぽいとか頭が痛いとか少し体調が悪くなりました。少なからず予防注射の影響があるのかもしれませんね。
これからの季節は風邪だけでなく、季節性のインフルエンザも流行ってきます。風邪やインフルエンザの予防対策は、予防注射や風邪薬に頼るばかりでなく、日々のこまめな予防対策、例えば手洗い、うがい、汗をかいたら着替えるなど日常茶飯の対策が重要です。
今日はその中に付け加えてほしい対策の一つ「鼻うがい」を取り上げます。


風邪ウイルスなどの病原菌、さらには花粉などのアレルゲンは眼や鼻、喉などの粘膜に付着しやすいので、手洗い、うがいによってそれらを洗い流すことで風邪やインフルエンザの予防が期待できます。
しかし鼻うがい、つまり鼻の中を洗うという習慣がある人は少ないと思います。実は鼻の中は喉と眼に接している構造になっていますので、眼、鼻、喉は一つながりだと思っていただいたほうがよいのです。そして風邪、インフルエンザ、アレルギーの予防対策には鼻の中も洗浄することが大切なのです。
鼻は脳の扉と言われます。また呼吸は自律神経に直接影響し血液中のガス交換だけでなく、視力と眼病、頭痛など脳の健康にも深く関わっています。重要な呼吸を乱す鼻詰まり、鼻の汚れ、痒み、鼻汁などは絶えず予防し、早く回復しなければいけません。
インドのアーユルヴェーダ&ヨーガでは塩水による鼻洗浄を日常的に推奨しています。さらには洗浄の後に点鼻(てんび)と言って薬草油を数滴に鼻に垂らすことも薦めています。
アーユルヴェーダ&ヨーの基本理念に基づき個人が家庭で出来る保健法を簡単にサポートするために作られたセットを開発しています。すべて化学薬剤を一切使用しない自然療法セットです。これによって積極的に病気予防し、健康的なライフスタイルが実現できます。
その1:子供からお年よりまで誰でもすぐに使える(簡単)
その2:携帯できる(便利)
その3:化学薬剤を一切使用しない(安全)
● インド式健康生活のすすめ アーユルヴェーダによるセルフケア

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